橋下徹と言う人物は、決して悪意を持つ人物ではないのであります。
これは、維新を立ち上げたときから一貫して変わらないのであります。
ところがであります。
このところの維新や高市政権への批判的言動は、目に余るものがあるのであります。
今回は、この橋下徹の「変遷」の深層に迫ってみたいと思うのであります。
そして、いきなりの結論でありますが、それは情報量の違いの問題なのであります。
それを示す典型的なツイート(現ポスト)がこちらであります。
トランプ氏、高市首相に中国を刺激しないよう求める 台湾問題で | 毎日新聞このトランプの電話の中身について、「そのような事実はない」と官房長官が公式に否定しているのであります。➡︎高市さんの件の存立危機事態発言は、中国への抑止力にもなっていないし、アメリカとの信頼関係を強くするものでもなかった。
自分の行動を冷静に評価できず、全て正当化する人は必ず負ける。
(Twitter(現X)、橋下徹@hashimoto_lo、午前10:18 - 2025年11月28日)
しかも橋下徹は、この大元となったウォールストリート・ジャーナルの記事ではなく、なんと毎日新聞の記事を引用して論評を加えているのであります。
つまり一次情報どころか、二次でもない三次情報を元に論評すると言う、きわめてお粗末な言論となっているのであります。
しかし、昔はこうではなかったのであります。
なぜなら当人が情報発信の当事者、あるいはその周辺にいたために、一次情報を元に判断することができていたのであります。
ところが近年は、タレントとして多忙を極め、この一次情報の入手をおろそかにしているために、間違ったフェイク情報を根拠にした論評を繰り返しているのであります。
更に、彼の悪い癖で、自分の言動の正当化に走るのであります。結果、ドツボにはまっていると言うわけなのであります。
かように橋下徹の一連の言動をみますならば、きわめて納得がいくのであります。
いかがでありましょうか。 KAI
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