この2、3カ月の間に壊れたものの一覧であります。
・物置の電動シャッター
・掃除機
・風呂場の換気扇
・バックアップ用PC
そして今週は、
・TV
年末商戦真っ最中もあってか、あっと言う間に電気屋さんが新しTVを持ってきてくれたのであります。
20年近く使い慣れたTVに替わって新しくなったTV、技術の進歩に驚くばかりなのでありますが、新しいTVになってまず一番に確認したことがあるのであります。
それは従来からある自動電源オン、オフの機能なのであります。
事前に番組予約をしておくと、その時間に電源が自動でオンになり、番組が終わると切れる機能であります。
TVが壊れて一番困ったことが、TVが見れなくなったことではなく、この機能を使ってTVを朝の目覚まし代わりに使っていましたので、これがなくなってしまったことなのであります。
この機能のおかげで我が家は目覚まし時計を買ったことがなく、急場横浜に住む姉にモーニングコールをお願いしたのであります。
さて、新しいTVの感想であります。
新しいTVは、今までと同じく、シャープのアクオスであります。
これがなんとGoogleTVになっていたのであります。
もちろんKAIは、インターネットはパソコンで完結しているのでありまして、TVのインターネット機能はまったくもって使うつもりがないのでありますが、このTVのインターネット化の影響でシャープのTVのインターフェイスが様変わりしてしまったのであります。
一番に影響を受けたのが、TVの番組表の表示であります。
従来のアクオスで一番評価していましたのが、この番組表示の機能なのであります。
アクオスのこれまでの番組表は、一般的な新聞の番組欄とまるで違っていたのであります。それは縦にチャネルが並んで、横に時刻が右に展開する仕組みになっていたのであります。
この仕組みのメリットは、番組の一覧性にあったのであります。
つまりBSのサブチャネルも標準で、縦にすべて一覧に表示され、しかも番組が横に長く表示されるため、午前あるいは午後6時までの放送されている番組の大半を、1画面で見渡すことができたのであります。
これに対して、新聞欄方式は、サブチャネルを一緒に表示すると1画面にせいぜい2局ほどしか表示できないのであります。
幸いKAIはTVオタクでありまして、ほとんどの曜日ごとの番組は頭に入っておりますので、番組を探すのに不自由はないのでありますが、この年末年始の特別編成にはまるで対処できなくなってしまうのであります。
しかたがないので妥協して新聞欄方式に切り替えても、今度は番組情報が長くなって、縦に6時間の半分、3時間分しか表示できなくなってしまうのであります。
これはまさに、「文化の戦い」であることを感じざるを得ないのであります。
この「文化の戦い」について、まったく違うお話になるのでありますが、KAIが長年使っております手帳は、月曜始まりの手帳であります。
これは、週末土曜、日曜の予定を1ページに書き込めるからでありまして、KAIにとりましては非常に便利なのであります。
同様のことが、1年のカレンダーにも言えるのであります。
実はある通販会社から年末に贈られてくるカレンダーが、一般的な日曜始まりから月曜始まりの表示に変わったのであります。
これは便利だと思っていたら、何のことはない、翌年から元の日曜始まりに戻ったのであります。
その理由が利用者からの「クレーム」だとのことでありました。
かように人と言うのは、慣れ親しんだものからの変化を嫌うのであります。
人は音で考えている?
さて、新しいTVがやってきて、もう一つ考えたことがあるのでありますが、このお話は次回と言うことで、今回はお仕舞にするのであります。 KAI
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