さて(暇なので)衆議院選挙の予想でもしますか(5)

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大方の予想をはるかに超える、自民党の歴史的大勝となる結果となったのであります。

公示前→1/26たいる氏→1/29世論氏→2/3山本氏→2/5たいる氏→2/8結果
自民 198→226→263→289→269→316 (+118 )
中道 167→143→102→79→101→49 (-118 )
国民 27→33→28→29→28→28 (+1 )
参政 2→14→16→13→14→15 (+13 )
維新 34→30→32→31→32→36 (+2 )
共産 8→4→6→6→4→4 (-4 )
れ新 8→4→2→2→4→1 (-7 )
保守 1→3→3→1→3→0 (-1 )
ゆう 5→0→1→2→0→1 (-4 )
社民 0→0→0→0→0→0 (+-0 )
みら 0→2→4→7→5→11 (+11 )
無諸 10→6→8→6→5→4 (-6 )
合計 460→465→465→465→465→465(+5 )

なんと中道の減った議席118が、そのまままるっと自民の議席となったのであります。

まさにこの数字が象徴するように、人々は中道そのものを否定し、自民を選んだと言うことであります。

選挙期間中の、反高市派の政党の発言やそれを支持する人々の数々のSNSの書き込み、オールドメディアの番組内コメント、これらすべてに国民の大半がノーを突き付けたのであります。

これら反高市の方々は、今回の自民党の大勝を「高市旋風」「高市人気」を理由として片付けるかぎり、今後彼らが浮かばれることは永遠にないと自覚する必要があるのであります。

そして、今後の政治の動きとして重要になるとKAIが考えますのが、今回の選挙中の反高市派の人々の「口汚いののしり」ともいえる発言や書き込みに抱いた、多くの人々の「辟易」、「嫌悪」、「不快」の感情なのであります。

こうした感情が、「正統性の力」、「生命の力」として今後の政治の動きに深く関わっていくことになると思うのであります。

選択的夫婦別姓、女系天皇、外国人参政権、スパイ防止法、移民問題、米軍基地問題等々、日本の社会を破壊することを目指す政策を掲げて選挙を戦う政党は、まさに日本社会にとって正統性のない政党であると断じざるを得ないのであります。
「正統性」思想とは−−正統性の本質は生命の生存原理にあった、投稿日:2026年1月18日
つまりは、正統性のない政党が否応なく排除されていくと言うのが、KAIの考える輝ける日本の未来なのであります。 KAI

補足 2026/2/9 13:50:00

朝ごはん前にアップしようとして急いで書いたので、肝心の大筋の流れを書くのを忘れていました。

■きっかけは、公明党の離脱(正統性の力による)

■維新の連立参加(維新も正統性の政党)

■歴史的大勝(正統性の流れによる)

■正統性のない政党(の主張)の排除

追記 2026/2/9 17:00:00

今回の選挙結果について、完全比例代表制を仮定した議員数を見て、小選挙区制ではなく中選挙区制や大選挙区制の方が民意を反映できるとのコメントが寄せられていますが、まったくもってこれは違います。

民主的制度における民意とは、小さな単位(小選挙区)での多数決の集合こそ民意です。これが中選挙区単位では多数決にはならないことは原理的に明らかですね。